陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
とはいうものの、ではでかいでかい防潮堤を造ったら、3分の1は出さなくてはならないということですので、この辺が悩ましいところだと思うのですが、例えば広田のコミセンなんかは、せっかく造ったあの道路が、あそこを遡上してきてコミセンに行くのか、何十センチだか来るみたいな想定なのです。本当かどうかと私は思いますけれども。
とはいうものの、ではでかいでかい防潮堤を造ったら、3分の1は出さなくてはならないということですので、この辺が悩ましいところだと思うのですが、例えば広田のコミセンなんかは、せっかく造ったあの道路が、あそこを遡上してきてコミセンに行くのか、何十センチだか来るみたいな想定なのです。本当かどうかと私は思いますけれども。
一方で、山間地域にお住まいの皆様からは、土砂災害や河川災害等、津波以外の災害時の避難についての御意見等をいただいたことから、今後におきましては土砂災害や河川災害発生時の避難の在り方等について、各コミセンや自主防災組織とともに考え、話合いを重ねながら検討してまいりたいと考えております。
例えばのぼり旗とかステッカー、看板等というような形で表示していくという方法もあるとは思うのですけれども、最近の活用方法としては、以前であれば例えば各コミセンへのAEDの設置だったりとか、ハード的な部分というのが多うございまして、そういった場合にはそういうことも可能だな、有益だなというふうに思うのですけれども、最近はどちらかというと事業への充当がソフト面が多いという部分がございます。
このはまかだスポットが誰でも見て分かるように、のぼり旗やステッカーを設置し、はまかだスポットの情報をまとめたはまかだマップは、市内コミセン等に設置しております。
そのほかにも、大会の会場となる施設の指定管理者である市体育協会、共立メンテナンスからも、施設利用について多くの御協力をいただいていることに加え、市内コミセン、学校、店舗等でポスター掲示をしていただいたり、市のマスコットキャラクターたかたのゆめちゃんも大会キャラクターとして活用させていただいております。
ぜひそういったときには、まずコミセンなり、あるいは市なりに声をかけていただいて一緒に協議していく、そういったところが協働のまちづくりの始まりなのかなというふうに認識しているところでございます。 ○議長(福田利喜君) 以上で1番、木村聡君の一般質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) この際、暫時休憩いたします。休憩時間は10分程度といたします。
◆14番(藤倉泰治君) 次に、行政区の問題についてお尋ねしますが、これは私がなぜ質問しますかといいますと、やっぱり地域交付金の500万円を地区内で議論すると、どうしてもやっぱり行政区単位、公民館、そういうところから話が煮詰まってきて、そしてコミセンでまとめるというふうな経過が特に感じられたものですから、そういう意味ではコミセンの下にある行政区、公民館、会館、そういう単位がまちづくりの一つの大きな基礎単位
本事業のうち一本木地区の5号幹線や6号幹線、これに対して異常な天然現象として時間雨量20ミリ以上の基準に対して、一本木のコミセンで6月15日に28ミリの降雨が確認されていること、それから1か所当たりの工事費が60万円以上であることを踏まえますと、災害復旧事業として国交省に災害報告、さらに国庫負担申請を行うことが可能な事業ではないのかなと考えますが、その点について見解をお伺いします。
明確に9施設についてどこどこというのはなかったので、それは小岩井コミュニティ、大釜コミセン、鵜飼コミセン等あると思うのですが、具体的に9施設について再度確認させていただきたいと思います。
ただ、例えば広田半島、広田地区を考えたときに、何か所でやりますと言われてしまうと、なかなかこれ難しいものですから、やはり基本的にはコミセンが入った形の中でやっていただくものについては、市としてはしっかりと応援できることは応援していこうという考えでございます。 ◆1番(木村聡君) 議長。1番、木村聡。 ○議長(福田利喜君) 木村聡君。
◆11番(佐々木一義君) 広域避難というのは、今言ったけれども、横田の人が高田のコミセンとか一中とか、そういう高台ということです。そうしますと、高田の人たちの、今まで高田の住民とかが中心にやっていたのだけれども、そういうものの受入れというのですか、そういったその調整とか、あと備蓄、防災の備品、そういったものはどういうふうな感じで考えておられますか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
◆15番(及川修一君) 昨日のやはり一般質問のやり取りの中で、米崎コミセン、それから小友のコミセンとか、いわゆる未利用というか、米崎はまだですが、今度新しいものが整備されれば必ず空くのだろうと思うのです。
また、7月20日から8月7日までの13日間、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の減免相談会を市内各コミセンで実施し、対象となる方が申請漏れとならぬように御案内してきたところであり、今後も一層の周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上をもちまして答弁といたします。なお、その他の御質問につきましては、担当部長より答弁をさせていただきますので、御了承願います。
そうなると、例えば管理を、草刈りとかそういったことも含めてやってもいいよという人たちもあるようなのですけれども、あとは小友体協だとか広田の体協とかコミセンだとか、そういったところに任せるというようなことはできないものでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。
万が一の災害発生時、一度に大勢の避難者が集まることにより、避難所内が3密となり、感染症の集団感染が起こりやすい環境になってしまうことから、指定避難所28施設のほかに在宅避難、親戚や知人、さらには近隣のコミセン、学童保育クラブなどへ避難する分散避難を市民一人一人が取り組むことを推進することが重要と考えております。
次に、同じ地域づくり推進課に係る経費として計上しています北部コミセンに配置予定の業務用ファン6台、それと東部出張所に係る経費として計上しています静音の扇風機6台の配置について、具体的な配置箇所と換気効率に沿った機器の能力選定を行っているのか、ご提示のほどお願いいたします。
◆19番(藤原治君) 私は、13ページ、10款6項2目体育施設費と、11ページの8款4項4目、体育館関係の感染症対策というと、換気の対策として総合公園体育館、それから東部体育館、勤労者体育館での換気対策をするということで予算化されておりますけれども、市民からすると体育施設というのは、例えば多目的とか北部コミセンの体育館とかも体育施設として利用されていると思うのですが、その辺のところはこの予算の中に入
◆9番(小田島清美君) 様々な避難所ということで、1点だけお聞きしますけれども、自主防災だとコミセンとか、すごく狭い状況になってしまうので、様々な避難先、ホテルがあるところはホテルを使えるのでしょうけれども、残念ながら滝沢市にはないので、これは除外するといたしまして、近くで大きなところを考えたならば、やはり保育所とか、それから企業さんが持っている部分とか、様々な部分が考えられると思いますけれども、多様
既に各コミセンでWi―Fiが完備されているかなと思います。各コミセンをまたいで、市全体でeスポーツに取り組むということも、恐らく今の技術や整備でできるのではないかなというふうに考えています。